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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第16章 アメーバーの攻撃

叫びを聞きつけた女教師らしき女性と生徒らしき少年が、貞操帯ゲームを中断して急いで駆けつけました。
アメーバー星人は、少女の未熟な肉体よりも、豊満に成熟したアラサーの女体が気に入ったのか、少女から女教師の裸体に飛びついて、がんじがらめに巻きついたのです。
ところが、女教師は貞操帯を着けているのですから、どんなに頑張っても侵入口であるオマンコを見つけることができないのです。
そこに、ペニスバンドを装着して遊んでいた女子大生たちが、花火セットを持って駆けつけたのです。
女教師に貼り付いてるゼリー状のアメーバー星人に、所かまわずペニスバンドを突き立てるのですが、まるで痛がる素振りがありません。
それならばと、女学生の一人が打ち上げ花火を取り出しました。
ロケット花火を束にしてゼリーに押しつけ、SM用のローソクで着火して、ドカンと炸裂させたのです。
たちまちアメーバー星人は飛び散り、8つのゼリー体に分裂したのです。

