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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第16章 アメーバーの攻撃

分裂して飛び散ったゼリーの1体は、油断していた少女の股間に飛びついて、膣口から体内に侵入しました。
同時に4体のゼリーは4人の女子大生に飛びついて、ペニスバンドの隙間からオマンコヘと侵入しました。
残りの3体のゼリーは、再び看護師のオマンコを狙って飛びつくのですが、必死に股を閉じられて、膣口を手で押さえているので侵入できません。
矛先を変えて狙われたのは女教師です。
貞操帯で隠したところで、侵入できないはずはないと、3体のアメーバーはナメクジのように這い回ります。
女教師はアメーバーの侵入を貞操帯で必死に食い止めながら、愛おしそうな眼差しで生徒らしき少年に救いを求めています。
危機を察した少年は、女性の股間に顔を埋めて貞操帯に唇を寄せると、首から下げていたロザリオを、いや、小さな鍵を、貞操帯の鍵穴に差し込んだのです。
解錠されてあらわになった膣口を唇でふさぎ、素早く勃起したペニスを挿入すると、もはやアメーバーが侵入できる隙間はありません。
さすがに少年だけあって、無重力の空間でもアメーバー星人より動きが機敏です。
きつく抱き合い唇を合わせ、口からの侵入も防御しているのです。
それにしても、いったい二人はどういう関係なのでしょうか。

