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第16章 アメーバーの攻撃

少女のいたいけな身体が、無重力の空間の中を浮遊しながら仰け反っています。
金色の瞳を輝かせて唇が開き、快楽の微笑を浮かべ、両手で胸を抱きしめて悶えています。

少女の可憐な肉体に侵入したアメーバーの触手が、初々しく未成熟な性感帯やクリトリスの神経を麻痺させて、身体中のエキスを吸い取っているのです。

半開きの口で切なそうに悶える少女の表情を眺めて祖父のおじいちゃんは、愛おしさに性欲を抑えきれずに抱きついて口づけをしました。

牙と化した奥歯で唇を噛み切られながらもおじいちゃんは、浮遊しながら股間を開いてオマンコをまさぐり、強引にチンポを挿入したのです。

とたんにアメーバーの触手にチンポをつかまれて、引きちぎられそうでおじいちゃんは悲鳴を上げています。

それでもおじいちゃんは、苦痛をこらえて……、てか、湧き上がる欲情を抑えきれずに、少女のヴァギナでピストンを続けています。