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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第16章 アメーバーの攻撃

4人の女子大生からも、すさまじい喘ぎ声が上がります。

腰が震えてペニスバンドが猫の尻尾のように激しく揺れ動きます。
腕が痙攣してロケット花火が千切れて乱れ飛びます。

極限の官能の悶え声が、宇宙空間に響き渡ります。

「あはあはあはーーー、あははーーーーーん」

「あうん、あはん、ああん、あああーーーーん」


そこに金満小太りの中年男性が、ランジェリー姿のキャバ娘たちを引き連れてやって来ました。

淫靡叫喚の情景に呆然として、男性のチンポはいきり立っています。
キャバ娘たちの股間も触発されて、オマンコが緩みます。


看護師に抵抗されて侵入を諦めた3体のゼリーが、3人のキャバ娘を見つけて次々に飛びつきます。
そして、ランジェリーの裾からオマンコへと侵入していくのです。


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