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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第19章 タコ娘と格闘

子分といえども荒くれ者の海賊ですから、タコ娘なんかに安々と降参できません。
チンポの皮は擦りむけて血だらけだけど、気魄を込めて気力を肉棒に集中します。
「死ぬのはお前だーー! ハメ殺してやるぞ、ううう、ぐぐぐ、あおおおーー」
「あうん、ああ……、よ、ようやく本気出したようだね。ああ、もっと強く、ああ、もっと激しく、攻撃しなさい……、あああ、あうん、あああーー」
「あうあう、この肉棒で、突きまくって、お前を茹でダコにしてやるぞーー!」
「あああーーーーん、もっと突いてーーー、あふーーーー、あうーーーーん」
「おおお、ぐぐぐ、うううーーーー、ぐぐーーー、むむむ……」
「あは、あは、あはーーーーん、あひ、あひ、あひひーーーーーん」
タコ壺部屋の壁面に二人の裸体がぶつかり合って、小屋の壁が絶え間なくグラグラと揺れています。
二人はいったいどんな体位で格闘しているのか……、
船長ともう一人の子分は、小屋の外から不安げに眺めているしかありません。

