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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第24章 乙姫様に蠱惑されて

香華の匂いを嗅がされて生気を取り戻した船長は、怒張したチンポの勢いに任せて猛攻撃です。
乙姫様も呼応して、二枚貝の膣襞でチンポをシゴくと、グルリと半回転して船長の上にまたがり騎乗位です。
乙姫様の攻撃は容赦ありません。メスライオンが鹿のチンポを引きちぎってほふる勢いで、船長の男根を責めまくります。
苦痛なのか快感なのか、船長の喘ぎ声はひび割れて、大広間の天井を揺さぶります。
「ああ、おおお、ううーーー、ががが、うううーーーー」
乙姫様の腰の動きは全速力で、ベッドの天蓋はグラグラと揺れて壊れそうです。
「あはん、ああん、あああーーーーーん、あはーーーーん」
「おおお、うぐぐ、おおおーーーー」
船長は愉悦の表情に歯を食いしばり、騎乗位の乙姫様を抱き寄せて、弾みをつけて半回転して上に乗ります。
乙姫様を仰向けにして組み敷いた船長は、ダービー馬に騎乗した騎手のごとく、ムチを入れての全力疾走です。
「うっ、くくく、イカしてやる、イカしてやるぞーーーー、うっくくく」
海綿のマットは引きちぎれてクシャクシャになり、ベッドは宙を舞って沈没寸前の帆掛け船です。
「あは、あは、あはーーーん、あう、あう、あはーーーーん」
「ううう、くくくくーーーー」

