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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

(^_-)-☆ おじいちゃんの部屋で ♪♪
部屋に入るとおじいちゃんは、スリップ姿のお母さんの全身をまじまじと見つめて言います。
「刺青のシールを貼るから、脱いでくれんか」
「えっ? 刺青って、シールなんですか?」
「そうじゃ、特別なシールなんだよ。だからスリップを脱いでくれ」
「いいですけど、どこに貼るんですか?」
お母さんは立ったまま、スリップの裾をめくります。
おじいちゃんの卑猥な視線をチラチラと確かめながら、おじいちゃんの性欲をわざと煽るように、お母さんはゆっくりとスリップの裾をずり上げるのです。
ここまでくればお母さんも、覚悟を決めてヤル気モードになるしかありませんから。

