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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

部屋の窓はいつも開け放たれているので、お母さんの生肌の白い太ももが、陽光を撥ねて白蛇のように艶めかしく輝いています。
お母さんの白刺繍のビキニパンティが、股間にピッチリ食い込んでいます。
おじいちゃんのギラギラの眼差しを感じながら、お母さんはスリップを頭から脱ぎ捨てます。
パンティだけになったお母さんの白肌に、おじいちゃんは見とれて視線を這わします。
「お義父さん、脱ぎましたよ」
「おっと、そうじゃ、そうじゃ……」
おじいちゃんはお土産袋を開いて、サクランボの小さなタトゥーシールを取り出しました。
「あら、可愛らしい」
おじいちゃんはお母さんの頬にチューをして、右の頬にサクランボのシールをペタリと貼りつけます。

