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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究
(^_-)-☆ 女子大生の研究 ♪♪
お父さんは興味津々に問い詰めます。
「ほう、信州の女子大の学生さんが、私のチンポを握り締めて卒業論文の役に立つのかね?」
「はい。ペニスと女性器の相関関係と因果関係によってもたらされる快感の度合いについて、准教授の講義を受けつつ交合しながら研究しています」
「交合しながら……?」
「はい。男性器の形状と快感の理論を完成するためには、さまざまな体験を積み重ねて実践しなければならないって准教授から叱咤されて、シュノーケルをつけて探索していたらおじさまのペニスが……稀有な形状にしてでっかくて……だから」
女学生の話に納得したのか、お父さんは男気を見せてうなずきます。
「そうか、そうか。それほど高尚な学問ならば、是非とも協力してあげなければなるまい。それでは私も准教授のように、君と交合すれば良いのかな?」
「いいえ、その前に、おじさまのペニスをチンタクにさせて頂き、しっかり観察させてもらいますわ」
チンタクとか言われて意味が分からず、お父さんは問い返します。
「チンタクって、なに?」
「魚拓のように、チンポの拓を取るんですよ」