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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

渦巻きハリケーンと聞いて、お姉ちゃんは大喜びです。
「わあ、嬉しい。私、お兄ちゃんの渦巻きハリケーンもいいけど、お父さんの方が強烈に激しくていいよ。ねえ、ねえ、ヤッて、早く、ヤッてーーー」
「なんだ、麗子は、健二とそんなに何度もハメ合ってるのか? 二人とも未成年なんだから、ヤリ過ぎは身体に悪いぞ」
「ああん、そんなことより、本気でヤッてーー! 責めまくってーー」
「ようし、麗子を究極の快楽にときめかせてやるぞ。失神させて天国に行かせてやるから、麗子、覚悟しろよ―――」
「うん、来て、来てーー」
重機関車の車輪が動き始めるように、お父さんの腰がビクリと揺れて巨根がうごめく。
膣壁にピタリと貼り付いた肉棒が、100万連打の勢いで摩擦を始める。
汗に滲んだ股間に蜜液が混じり、ピチュピチュ、ピチュチュと肌が弾け合う交合の響きが天井を駆け巡ります。
「ああ、ああああああ、あうーーーーん」
お姉ちゃんの裸体はよじれて硬直し、マニキュアの爪がお父さんの背中にグイグイ食い込んで血が滲み出ます。
「うおおおー、悶絶攻撃だーーーー」

