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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんはお姉ちゃんを抱きしめて、上になり下になり、ベッドから転がり落ちてしまいそうです。
転がるたびに肉棒は熱く燃えさかり、オマンコのひだにピストンの衝撃が増幅されます。
「あうーーん、あああ、あぐぐ、あああーーーーーん」
「麗子、唇をよこせ、キッスしてやる。窒息するなよーーーうぐぐ、ぐぐーー」
お父さんは身体を逆エビにして、チンポの回転レシーブを炸裂させます。
オマンコの神経細胞が破裂して、身体中の性感帯にアタック爆撃です。
「あああーー、ああーーーーーん」
お姉ちゃんの網膜に愉悦の波がほとばしり、視界が奪われ目の前は真っ白です。
桃源郷のまどろみに陶酔しています。
「あああ、ああ、ね、ねえ、お、お父さん……」
「ううっ、うう、な、なんだ?」
「個室のセーラー服の女の子にも、こんなことしたの?」
「これは女をイカせる秘技だから、ロボットの人形なんかには役に立たんよ」
「そうか。私も負けないわよ、お父さん。私とお父さんの戦いだね、ふふふ」
「笑ってる余裕なんかないぞ。こうしてやるーーー」
「ああん、ううう、ううーーーん、あうーーーーん」
「どうだ、参ったか?」
「ハアハア、もう一回、ヤッて、ハアハア」
「失神しても知らないぞ」
「いいよ、夢の中みたいだったから、ハアハア、失神してもいいよ、ハアハア」

