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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんは本気になって、再びの攻撃を仕掛けてきます。
「あああーーーーん、あふあふ、あうーーーーん、あはーーーん、もうダメーー」
「ど、どうだーーー、麗子、簡単にはイカせないぞーー」
「あああ、お父さん、抱いて、もっと抱いてーーーーん」
「ううう、どうだ、どうだ、とどめの攻撃だぞーーー」
「お父さーん、死ぬ、死ぬーーーー、あああーーーーん、あああーーーーん」
「麗子、いくぞ! 最後だぞ、いくぞーーー!」
「ああああーーーーーー、あひーーーーー、あひあひーーーー」
悲壮なお姉ちゃんの喘ぎを胸に受け、お父さんのチンポが硬直します。
「ああ、麗子、麗子―――、おおおおーーーー」
「あああーーーーん、お父さん、お父さーーん、イク、イクよーーーーー、ああああーーーーん」
お父さんのチンポが限界を超えて、蛇の頭のようにビクビクと痙攣を始めます。
「れ、麗子――、もうダメだーー、ぐぐぐ」
「あああん、ハアハア、ああん、あうん……ああ、お、お父さーーーん」
「うぐぐ、麗子……」
「あん、ああん……お、お父さん、どうしたの?」

