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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

大学の先生を相手に日々セックスに邁進しているならば、もはや遠慮や気遣いなどいらないではないか。
女学生だからという、いたわりの配慮は無用だということだ。
いやむしろ、研究の成果をとくと吟味してみたいと煩悩が走る。
「それは頼もしい。ヤリがいがあるというものだ。では遠慮なく、勝負してあげようではないか。ところで君は、これまでに何人くらいのチン拓を集めたのかな?」
「卒論の分析に必要なのは100人のチン拓です。おじさまがちょうど100人目のサンプルですよ」
「おお、私のチンポで満願成就ということか。ならばご祝儀に、特別講義をしてあげようじゃないか。准教授にも勝る、セックスの極みを経験させてあげようじゃないか」
「まあ、うぬぼれはいけませんよ。私を満足させる前に、おじさまが噴射してギブアップですよ。忍法チン崩しの技で、イチコロですよ、ふふふ」
「なに、忍法だと?」
「私の母は信州真田忍者の末裔で、くノ一の秘技を伝承しています。男をメロメロにして惑わす秘技ですよ。私の卒業記念に、おじさまにお見舞いしてあげますよ」
「なんの、くノ一ごときのまやかしの技に屈するような私ではないぞ。覚悟しろよ」
お父さんは女学生のお尻を持ち上げて立ち上がった。その拍子に肉棒がオマンコにギュルッと食い込んだ。
「ああっ」と喘いで女学生はお父さんの首にしがみつく。

