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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

温泉の浮力で身体が軽く浮き上がり、駅弁スタイルでお父さんは女学生を振り回します。
湯面が鳴門の渦潮のようにかき回されて、チンポの襞が性感帯を攻撃します。

チンポを突き上げるたびに、女学生のポニーテールが揺れる。
じゃじゃ馬の尻尾みたいに、ピンピン、ピンピンと跳ね回る。

女学生も負けじとばかり、くノ一の秘技を繰り出し、膣壁を巧みに操り収縮させる。

オッパイを密着させて裸体をくねらせ、膣壁での攻撃を緩めない。
肉棒はタコの吸盤のように、スポポン、スポポンと吸い付かれる。

女学生を抱きしめたままお父さんは仰け反り、裸体を硬直させて喘ぎの悲鳴が天井を突く。


それを眺めていたおじいちゃんが興奮して、私の背中を湯船の縁に押しやって、チンポを割れ目に押し付けてきたのです。

「あああ、メグ……、も、もう、ワシは、我慢できんぞーー」

「お、おじいちゃん、ダメだよ、こんなとこで、ああん、ダメだったらぁーー」

「うう、メグ……、ヤラせろーー」


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