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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

私はおじちゃんを牽制するつもりで、チンポを握ってグイグイしごいてやったのです。
ナマズの頭を掴んだみたいに、チンポは手の内でピクピク震えています。
「おおお、メグ、メグーーー!」
「お、おじいちゃんたら、射精も……痴漢も……禁止だよーー!」
おじいちゃんがチンポを押しつけてくるので、私は両脚を湯船に浮かしておじいちゃんの腰に巻き付け、強く挟むように締めつけてやりました。
だけど、おじいちゃんのヤル気にはかないません。
私の太ももを掴んで勃起をオマンコに押し当てると、グイッと挿入してきたのです。
グングンと突いてきます。
「あう、ああーーーーん」
私、やっぱり、ああん、気持ちいいよ。
「おお、メ、メグーーーー」
「お、おじいちゃん、ああ、ああ、ああーーーん、気持ちいいーーー」
「ど、どうじゃ、どうじゃーーー」
「お、おじいちゃん、射精禁止だよーー、あああーーーーん」

