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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第6章 ゼミの准教授

准教授は湯船の縁に背をあてて、懸命にチンポを突き上げます。

「せ、責任を取ってやる、ううう、こ、これでどうだ……ううう、これでどうだーーー!」

「ああん、もっと……、ああ、もっと、もっとよーー、あはーーん」

「オ、オレ、もう、イッちゃうよーーー」

「ダメ! ダメダメーー! あたしのこと、食べたかったんでしょう? もっと、もっとよーーーああ、た、食べてちょうだいよーー」

「ああ、うう、ぐぐ、こ、これで、どうだーーー」

「ああん、あふーーーん、ああ、うう、も、もっと……もっとヤッてーーー、あああーーーーん」

「おおお、イク、イクーーーーー」

「ダメーーー、あふあふ、あああーーーん」

「イクーーー」

准教授に続いて、女性の断末魔の喘ぎ声です。

「うううーーーーーん、ああ、ああん」


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