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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第7章 販売コーナー(モナリザの媚笑)

おじいちゃんが、いやらしい目つきで店員さんに声をかけます。

「おお、なんと、君の頬は白くてスベスベだから、マネキンだと思って気付かなかったぞ。君が着ているシースルーのランジェリーの触り心地を確かめたいが、ちょっと触ってもいいかな?」

店員さんは、満面の微笑みを浮かべての対応です。

「はい、いいですわよ。上品な触り心地の高級シルクですが、こちらの売り場で格安に販売しておりますわ。お嬢さまにピッタリのサイズもありますわよ」

「おおそうか、高級シルクか……ふむふむ」

おじいちゃんは、店員さんの胸元のシルクをそっと触るどころか、オッパイをギュッと握り締めた。

「あああ、お、お客さま……いけませんわ、あああ」

「ううむ、なかなかいい感触じゃ。さて、パンティとの擦れ具合はどうじゃろうか?」

おじいちゃんは店員さんの股間に手を伸ばし、ランジェリーの上からパンティ越しに割れ目を突いた。

「あ、ああ、お、お客さま、私はマネキンではありませんから……、ああ、そこは、いけませんわ……」


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