この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第8章 躍動的な展示

お父さんの視線に気づいた店員さんが声をかけます。
「そちらの商品は、伸縮自在のダイヤモンドシェイプカップのビキニブリーフですわ。どうぞ手に取って、感触を確かめてくださいな」
言われてお父さんは手を伸ばします。
「それでは……おお、うん、確かに、なめらかで柔らかで穿き心地も良さそうだな」
「よろしかったら試着をされますか?」
「ぜひ、試着をしてみたい」
「承知いたしました。では、試着室へどうぞ……」
お父さんが試着室へ入って浴衣の前をはだけると、店員さんは正面にしゃがんでブリーフを穿かせてくれるのですが、勃起したチンポがなかなかブリーフに収まりません。
「お客さま、とてもりっぱな巨根ですわね、おほほ、ああ、おっとっと……」
店員さんはチンポをブリーフに入れあぐねて持て余し、お父さんの股間に顔を寄せて力を入れます。
グイッとブリーフを引き上げて無理やり被せようとした刹那、チンポが弾けて店員さんの口の中に飛び込んでしまいました。
「あう、あぶぶ、あふあふ……」
店員さんはチンポに口をふさがれて声も出ません。
思わぬ事態にお父さんも慌てています。

