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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第8章 躍動的な展示

お父さんの視線に気づいた店員さんが声をかけます。

「そちらの商品は、伸縮自在のダイヤモンドシェイプカップのビキニブリーフですわ。どうぞ手に取って、感触を確かめてくださいな」

言われてお父さんは手を伸ばします。

「それでは……おお、うん、確かに、なめらかで柔らかで穿き心地も良さそうだな」

「よろしかったら試着をされますか?」

「ぜひ、試着をしてみたい」

「承知いたしました。では、試着室へどうぞ……」


お父さんが試着室へ入って浴衣の前をはだけると、店員さんは正面にしゃがんでブリーフを穿かせてくれるのですが、勃起したチンポがなかなかブリーフに収まりません。

「お客さま、とてもりっぱな巨根ですわね、おほほ、ああ、おっとっと……」

店員さんはチンポをブリーフに入れあぐねて持て余し、お父さんの股間に顔を寄せて力を入れます。

グイッとブリーフを引き上げて無理やり被せようとした刹那、チンポが弾けて店員さんの口の中に飛び込んでしまいました。

「あう、あぶぶ、あふあふ……」

店員さんはチンポに口をふさがれて声も出ません。
思わぬ事態にお父さんも慌てています。


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