この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第9章 販売コーナー(エロのヴィーナス)

店員さんは手際よく、オマンコからローターを取り出すと、消毒液を吹きかけて丁寧にぬぐいます。
「さあ、こちらにいらして下さいな」
店員さんは女性を手招きしてベッドに座らせると、肩を抱き寄せて、いきなりの口づけです。
女性が面食らって股を開いた瞬間に、店員さんは素早く浴衣の裾をめくります。
そして、口づけをしたまま女性の股間に手を差し込んで、ローターをオマンコに挿入したのです。
「ブチュブチュ、お客さま、ローターのスイッチを入れますわよ」
「あああ、うう、ブチュブチュ、あああん、か、感じる……」
店員さんはキッスを続けながら、女性の浴衣の紐をほどいてオッパイを揉んでいます。
女性は股をピタリと閉じているのですが、お尻の筋肉がピクピクと震えています。
「あああ、ううう、あああ……」
かすかに揺らいで見える陰毛の乱れと、ほのかな陶酔の表情が、快感の程よさを物語っているのです。

