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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第9章 販売コーナー(エロのヴィーナス)

店員さんは手際よく、オマンコからローターを取り出すと、消毒液を吹きかけて丁寧にぬぐいます。

「さあ、こちらにいらして下さいな」

店員さんは女性を手招きしてベッドに座らせると、肩を抱き寄せて、いきなりの口づけです。

女性が面食らって股を開いた瞬間に、店員さんは素早く浴衣の裾をめくります。
そして、口づけをしたまま女性の股間に手を差し込んで、ローターをオマンコに挿入したのです。

「ブチュブチュ、お客さま、ローターのスイッチを入れますわよ」

「あああ、うう、ブチュブチュ、あああん、か、感じる……」


店員さんはキッスを続けながら、女性の浴衣の紐をほどいてオッパイを揉んでいます。

女性は股をピタリと閉じているのですが、お尻の筋肉がピクピクと震えています。

「あああ、ううう、あああ……」

かすかに揺らいで見える陰毛の乱れと、ほのかな陶酔の表情が、快感の程よさを物語っているのです。


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