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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

少年はピンクのランジェリーの裾をつまんで、太ももから滑らせるように肩までめくり上げ、乳房を剥き出しにします。

観客によく見えるように、義母の膝をつかんでグイッと股間を広げます。

あらわにされた黒パンティは、なんと穴開きです。
店員さんが指で開くと、オマンコの割れ目が覗いて見えます。

真っ赤に熟れて弾けたザクロの裂け目のような……、
トンボを捕らえて食べるウツボカズラの罠のような……、
熟れたオマンコが少年のチンポを求めています。


店員さんに促されて少年は、勃起したチンポを突き出し割れ目に亀頭をあてがうと、グイッと挿入します。

観客がざわめきます。
なにしろ、禁断の近親相姦……、いや、義母と小学生の息子がまぐわう、母子相姦の始まりですから……、

息子は腰を前後に動かして、ピストンを始めます。

ところが、チンポが小さくて短いので、まるで迫力がありません。ちっぽけなチンポが、チョコチョコと割れ目を出入りしているだけなのです。

バックブリッジをしているお義母さんも、ポルチオや性感帯が役目を果たせず、愉悦の表情に至りません。


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