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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

絶頂の快感を得られずに悶える義母の不満げな表情は、見物の客が見ていても明らかです。
そこで店員さんは、自分が装着していたペニスバンドを瞬時にはずすと、少年のチンポを義母のオマンコから引き抜いて、小さな亀頭にあてがいました。
「さあ、皆さま、彼の勃起にペニスバンドのペニス部分を嵌め込みます」
そう言って店員さんは、ペニスバンドの空洞に少年のチンポを挿入して、きっちり奥まで挟み込みます。そして、ベルトを腰にしっかりと装着させます。
「ご覧ください。小学生の小さなペニスが、成人男性並み以上の勃起状態になりました。これから実演に入りますので、当社特製のペニスバンドと電動バイブの効能を、しかとお確かめください」
少年の目は、先ほどと違ってギラギラと輝いています。
義母のお尻に手をあてて、穴開きの黒パンティをズルズルと脱がし始めます。
見物客からどよめきの声が上がりました。
「おお、いいぞ、いいぞ! パンティを脱がして早くヤレ! 早く挿れろ!」
おじいちゃんも見物客もかたずを呑んで、ペニスがオマンコに挿入されて、淫靡に悶える可憐な義母の姿を想像しています。
ところが、息子がオマンコに挿入したのはペニスバンドではなくて、店員さんから手渡されたバイブだったのです。
「ああ……」と、義母の呻きが漏れる。

