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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

バイブを割れ目に差し込んだまま、少年は義母の両脚をゆっくりと持ち上げて、両手と頭を支柱にして三点倒立にさせました。
義母の頭と手はベッドに、足先は天井に伸びて、裸体の東京タワーです。
少年は素早く反対側に移動すると、目の前には義母の股がわずかに開脚されて、割れ目にはバイブがロケットのように突き刺さっているのです。
ピンクのランジェリーはずり落ちて、股間にバイブが異様に浮き立っているのです。
少年はしゃがんで膝立ちになると、逆さ立ちの義母の太ももに手を添えて、膣口に唇を這わせて陰毛を舐めます。
オマンコに挿入されたバイブを指でクイクイッと押し込みながら、愛おしそうにお尻を撫でて陰毛を舐め回します。
やおら少年は股を広げて、シーツに膝がつくまでしゃがみ込むと、ペニスバンドの亀頭を義母の口にあてがったのです。
頭頂をシーツにつけて逆立ちの顔の口にペニスをあてがい、ググッと喉元まで挿入すると、ゆっくりとピストンを始めます。

