この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

やがて義母の口から喘ぎ声が漏れ始めると、力尽きたように義母の膝は折れ曲がります。

両膝が少年の肩に崩れ落ち、開脚された股間に突き刺されたバイブが鼻先に触れ、首筋が白い太ももに挟まれます。

少年は店員さんに指示されて、ペニスバンドの電動スイッチを入れます。

「あぶぶ、うぐうぐ、ぶぶぶーー、あうあう、あひあひーーー」

股間に挿入されているバイブにも電動のスイッチを入れて、さらに膣の奥まで押し込んだのです。

「ぶぐぐーーー、あひあひあひーーーーん」

ペニスバンドの亀頭は蛇のように口中をうごめき、バイブの振動は膣壁の性感帯をくすぐり狂わせる。

義母の太ももは痙攣したように打ち震え、少年の首を絞めつけます。
それでも義母は、ペニスバンドの亀頭をくわえて、果敢にフェラで反撃しているのです。


ベッドの上での迫真のアクロバット演技を見逃すまいと、見物客は声も出せずに真剣な眼差しで眺めています。


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ