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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

見物しながらお父さんは、手をもぞもぞ動かしているのでふと見ると、隣の女性の手を引いて、勃起したチンポを握らせているのです。

女性もなんだか感じているのか、お尻をクイクイ寄せてくるのです。

横顔から察すると、お母さんと同じくらいの年齢でしょうか。
切れ長二重の美人系だけど、身体はふっくらと脂肪太りです。


あっ、お父さんはバックから挿入するつもりですよ。女性の浴衣の裾を持ち上げて、あっ、女性はお尻を突き出しました。

ああっ、挿入しました。
お父さんは、女性の腰に当てていた手をオッパイに移動して、ピストンに合わせて揉み始めました。

女性はかすかに呻き声を上げると、立っているのが耐えられないのか、前に立っている高校生くらいの女性の肩をつかんで支えにしています。

二人は母娘なのでしょうか? 
女性の喘ぐ吐息を気にもしないで、ベッドの実演を夢中に眺めているのですから、お母さんと高校生の娘という感じです。


あっ、お父さんは、女性のオマンコからいきなりチンポを引き抜きました。

ああっ、お父さんと入れ替わりに、おじいちゃんが挿入したのです。
おじいちゃんもバックで挿入し、腰をグイグイと押し込んで責め始めたのです。

「ああ、ああん、あふーーーーん」

高校生らしき娘さんは、お母さんの喘ぎ声には知らんぷりで、ベッドでの演技を眺めています。

私もベッドに視線を戻しました。


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