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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

バイブの振動に太ももを痙攣させた義母は、三点倒立の姿勢を崩して、膝立ちの少年の首を絞めつけています。

少年は見物客の反応を確かめるためか、ひとわたり一瞥してから、義母の太ももを掴んでゆっくりと後ろに仰け反りました。

義母はペニスバンドの男根をくわえたまま、そのままシックスナインの体位で上になります。
白面淫靡な表情で悶えながら、模造のペニスをくわえてフェラを続けています。


少年は身体を半回転して上になりました。
義母の口からペニスを引き抜くと、向きを変えて正常位になり、唇を奪ってディープキッスです。
義母も少年の唇を待ち受けていたのか、激しいキッスの攻防です。

息つく間もなく少年は手を伸ばし、義母のオマンコからバイブを引き抜き、キッスをしている義母の口中に突っ込んだのです。


まさか口中にバイブとは……思いがけない一瞬の早わざに、見物客の誰もが唖然としています。
少年の動作は素早く、見物客を退屈させるいとまを与えません。

義母が口をモグモグさせている隙に、少年は義母の股座をググイッと開脚させて、ペニスバンドの亀頭をオマンコに挿入したのです。

「あああ……」

義母の喘ぎ声と同時に、少年は口からバイブを取り出します。

取り出したバイブを乳房から太ももに這わせて膣口へ辿り着くと、挿入しているペニスとからめてクリトリスを刺激するのです。


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