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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

義母の頬は紅潮し、白肌の小柄な裸体はプルプルと震えています。

少年は小刻みな腰の動きでピストンを続けながら、手にしたバイブを膣口からお尻へと移動させます。

受け身だった義母が反撃に転じようとするのか、左脚を少年のお尻にからめて、ペニスを挿入されたままグイッと体を入れ替えて馬乗りになろうとします。

義母の裸体が少年にかぶさり騎乗位になるところを、少年は狙っていたかのような素早さで、バイブを義母のアナルに突き刺したのです。

「ひーーー、ああ、ううーーー」

バイブのスイッチはアナル用に切り替えられて、細サイズに収縮しているのですが、義母は少年にかぶさったままお尻を持ち上げ、身体を硬直させて悶えています。


頃合いをうかがっていた店員さんが、ここぞとばかり見物客の注意を集めます。

「皆さま、いよいよ最後のトドメでございます。かぐや姫となって天国へ昇天するお義母さまの、悦楽の表情をとくとご覧ください」


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