この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

店員さんが言い終えると少年は、アナルから一気にバイブを引き抜くと、再び身体を反転して正常位の体勢なります。
そして、ペニスをオマンコの奥深くに押し込むと、ペニスバンドの電動スイッチをマグニチュード8の最強ピストンに設定したのです。
「あうーーー、あひひ、あああーーーー、あははーーーーん、あひーーーーん」
義母の膣壁は、洗濯機の中で竜巻が起こったかのように打ち震え、喘ぎと嗚咽に歪んだ顔面は失神状態です。
「あううーーー、あうーーー、あはーーーん、あはーーーーん、あああーーーーん」
悶えているのは義母だけではありません。
ペニスバンドの内側は、ハマグリとフカヒレとフグの白子を合わせたような感触で、最強の電動で勃起の襞を擦られれば、チンポは釜揚げのナマコの内出血状態です。
「おおお、うおーーー、うぐーーー、くくくーーー」
「あはーーーん、あううう、あああーーーーん、あは、あは、あはーーーーーん」

