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第10章 義母と少年

義母の喘ぎ声に、少年の唸り声が重なります。

「あおお、お義母さーーーーん、あああ、おおお、お義母さーーーーん、うぐぐ、くくく、ど、どうだ、どうだーーーー」

「ああん、いいわーーー、ああん、あふあふ、ああーーーーーん」

「おおお、ううう、こ、これでもか、これでもかーーー」

「ああああ、あひーーーーん、あっはーーーん、あひひーーーん」

「お、お義母さーーん、うう、イキそうだよ、イキそうだよーーー」

「ああん、ダメダメ、もっと、もっと、ヤッテーーーーん」


見物していた恋人同士のカップルは、思わず興奮して互いのオッパイと勃起を握り合っています。

カップルの後ろで見物している男性のチンポは、天狗の鼻みたいに勃起して、女性のお尻をツンツン突いています。

女性は振り向きもせず、もう片方の手で天狗の鼻の勃起をつかんでシゴイています。

最前部で見ていた若者は、激情してベッドによじ登ろうとするところを店員さんに肉棒を掴まれて、バイブをお尻の穴に押し付けられて悲鳴を上げています。