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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

ベッドの上で悶える義母の表情は歓喜に震え、少年の顔つきも異常に歪んで苦しそうです。
少年は必死で義母を抱きしめて、ディープキッスの嵐です。
ベッドは落雷を受けた難破船のように、グラグラと揺れ動いています。
少年は息も切らさずガンガンと突きまくりです。おじいちゃんとのセックスとは勢いが違います。
クラスの学級委員の小太郎くんだって、これ程までの元気はないでしょう。
「あははん、ああん、あああーーーーん、あふーーーーーーん」
義母の激しい喘ぎ声に重なり、「あうううっ」と唸って少年の動きが止まりました。
果てたのでしょうか……?
どうやら、射精をしたようです。
射精を終えて瞬時の静止の後に、再び少年の腰は動き始めます。
顔を赤らめ、義母を抱きしめ、再び爆発的な連打です。
義母の悶えは尋常ではありません。少年の首や背中に爪を立て、両脚を持ち上げて大暴れです。カマキリに組み伏せられたゴキブリのように、命を懸けて暴れ狂っているようです。
「あああん、あふん、ダメダメ、あはーーーん、もうダメダメーーん、あふあふ、あはーーーーん」

