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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

少年は義母を抑え込み、ピストン連打の嵐が続きます。
小学生の若き肢体が、寄せ狂う性欲にまかせて、義母に襲いかかっているのです。
「あううーー、うううーーー、おおおーーーー」
「ああん、あはん、あふふーーん、ああああーーーーん、イク、イクーーーン」
「イカせてやる、イカせてやるーーー、お義母さんを、イカせてやるーー、おおおーーーー」
「あああーーーーん、イカせて、イカせてーーーーーん、あはん、あはーーーーん」
「ううう、うぐぐ、うおーーーー」
「あはん、もっと、もっと、もっとーーーー、あはーーーーん、もっとーーーーん」
「うぐぐ、で、出る……、あうーーー」
全身をブルブルと震わせて、少年は感極まって2度目の射精を終えたのか、動きをピタリと止めました。
店員さんが少年の顔を覗き込むと、少年はゆっくり呼吸を整えて、もう終わったという表情でコクリと頷きました。
了解したように店員さんも頷いて、少年の手を取り起き上がらせます。

