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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第10章 義母と少年

少年は義母のオマンコからチンポを引き抜きます。
そしてさらに、ペニスバンドの内側からチンポを抜き出すと、精液がボタボタと流れ落ちます。
流れ落ちる精液をタオルで受け止めながら、店員さんはお義母さんに問いかけます。
「お義母さまと息子さんは、いつもこのようなアクロバティックなセックスをされているのですか?」
「いいえ、1年に2度だけですわ。私と息子の誕生日のお祝いに、夫も手伝ってくれるのですわ、おほほ」
「なるほど、そうですか。家族で仲良くプレイを楽しんでおられるのですね」
「はい。夫の誕生日にはね、私の妹も参加して、チンポとアナルをダブル責めで、朝から夜まで食事を挟んで5回戦はヤリますわ、おほほ、あらあら、恥ずかしい、うふふ、おほほ」
店員さんは我が意を得たりとばかりに、商品の解説を始めます。

