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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第11章 一息ついて
(^_-)-☆ 一息ついて ♪♪
義母と息子の迫真のベッドシーンを見せつけられて盛り上がった見物客も、実演が終わってようやく一息ついた様子です。
私も一息ついて横を見ると、なんとお父さんは、先ほどの高校生らしき娘と向き合って、立ちセックスをしているではありませんか。
女の子はお父さんの首にしがみつき、目をつぶって喘ぎの吐息で悶えています。
「ああ、ああん、うふん、あああーん」
その横でおじいちゃんは、先ほどの母親らしき女性とバックでハメているのです。
オッパイをギュウギュウ握り締め、お尻から肉棒を突き立てているのです。
「あはん、あはん、あふ、あああ……」
実演が終わってざわつき始めたので、お父さんは娘から肉棒を引き抜き、お別れのキッスをしています。
おじいちゃんはオッパイを揉む手を引っ込めて、名残惜しそうにチンポを引き抜いてすまし顔です。