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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第11章 一息ついて

店員さんは手招きすると、銀髪の女性の浴衣の胸元から手を差し込んで、オッパイを揉みながらベッドへと誘導します。
少しでも蜜液がにじみ出るようにとの、前戯代わりの配慮のようです。
金髪の女性には舌をからめてのキッスです。
それから二人の膣口にローションをたっぷりと塗りたくり、クリトリスをクリクリしながらオッパイを揉んでいます。
「それでは金髪のお嬢さま、ペニスバンドを装着しますよ。ちょっとお尻を持ち上げて下さいな。あっ、そうです、はい、装着できました。それでは……銀髪のお嬢さまは仰向けに寝て、はいはい、割れ目に、亀頭の先を……」
「あっ、ううう……」
仰向けに寝かされた銀髪の女性の口から、短く喘ぎ声が漏れる。
「さあ、ゆっくりペニスを挿入して下さいな。でも、その前に、金髪のお嬢さまのオマンコにも、内側のペニスを挿れますよ。双頭ですからね。そうです、そうです、ググっと……」
金髪の女性の割れ目に内側のディルドが挿入されて、かすかな呻き声が漏れた。
二人の女性のオマンコに、双頭のペニスが挿入されたのです。
店員さんは二人の浴衣の紐をほどいて、互いの胸をはだけると、手に持っていたリモコンの電動スイッチをオンにしたのです。
「あああ、ううん、ああん」
ゆるやかなペニスの振動に快感を覚えたのか金髪女性は、仰向けの銀髪女性に胸を重ねて唇を合わせたのです。
ブチュブチュブチュと、二人は目と目を合わせてうっとりです。

