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高身長主任はツンデレ
第1章 出張
左党憂裡は、ソファーの上に、はだけたブラウス、捲り上げられたスカートのままの体を横たえていた。
息遣いが荒く、肩を上下させていた。
他中が頬を撫でると、反応を示した。
昨日の様に、気は失って無かった。
左党が、目を少し開け、何かを訴える様に他中を見つめる。
他中は左党の髪を撫でながら、
「左党主任、また一人だけ満足してしまいましたね。」
左党は小さく頷き「ごめん。」と、口を動かすが、小さな声は聞こえなかった。
(でも、あんな気持ち、いいことされたら…)
そんな、左党を見て、他中は
「大丈夫ですよ。これから満足させて貰うんで。」
そう言って、左党の腰を両手で持ち上げながら、体を反転させ、左党は両手をソファーに着き、腰を突き出す格好になっていた。
(えっ、何するの…)
他中は、改めて左党のスカートを捲り上げ、残っていたストッキングと、下着を掴んで膝まで降ろした。
(丸見えじゃないの…でも、まさか…)
左党憂裡は秘唇に暖かいモノ擦り付けられ、喘ぎ声をあげた。
その声と、秘唇の濡れ具合を確かめた他中は、そのまま蜜壺の中へと挿入して行った。
そのまま、奥まで挿入するとそのまま、動かず左党の反応を見る事にした。
左党憂裡は、初めての体位、服を着たまま四つん這いで挿入される羞恥的行為に、興奮も覚えていた。
(恥ずかしい…でも、入ってる…)
その時、他中が下着のホックを外し、左党の膨らんだ胸が開放された。
他中の両手が、左右の胸を後ろから鷲掴みにする。
(すごい…胸もアソコも…)
他中が、不意に左党に言葉をかけた。
「左党主任、これからは、いつでも僕が満足させるので。」本当に不意で返答に困っていた。
(えっ、なに?いつでもって?)
答えに詰まっった左党に、
「いいですよね。」と、他中が念を押すと、
「ハイっ!」と。左党は答えていた。
(えっ、思わず答えちゃった…)
他中は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
(あっ、でも、これって何?)
そんな、左党憂裡の思考も、悦楽の波に呑み込まれていった。
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