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透明なリーシュに結ばれて
第12章 滑り落ちていく
僕はうつ伏せになっている下田の背中に体を被せて、下田のま×この中に何度も射精した。いちいち挿入した肉棒を下田のま×こ穴から抜くなんてことはしなかった。熟女専用の僕の肉棒は射精しても萎えない……自慢することではないが。
肉便器とはよく言ったものだ。今僕は下田を射精するためにだけ都合よく利用している。愛なんてないし、僕は下田に恋しているわけではない。僕の性欲を満たすために、僕がキープしているだけの女だ。そしてもう一つ付け加えるなら下田は教師で人妻だ。
アイマスクで目隠しして、手枷をはめて自由を奪う。文句なんて言わせないためにマウスボールを食わえさせている。そして下田の首輪に繋がるリードを僕はしっかり握っている。僕は下田を征服している。クソ生意気な教師を僕は支配している。誰かの女をおいしくいただいている。
僕はまた下田の中で射精するために腰を動かそうとしたときだった。下田が何かを呻きながら首を強く振っている。苦痛なのかそれとも快楽のためなのか、僕はそれを確認したくてマウスボールを外した。
「坂口君、もうダメ。もう許して」
息継ぎするのも苦しそうに下田は僕にそう訴えた。
「先生、本当は気持ちいいんでしょ」
「……もう無理」
「先生、何が無理なんですか?」
「体がもうへとへとよ」
「じゃあ、もう一回させてもらいます」
僕はそう言ってマウスボールを下田の口に入れた。下田に抵抗されたが、マウスボールを下田に咥えさせることには成功した。
「うっ、うっ」
下田のそんな声がマウスボールを咥えた口から漏れた。
そして僕は寝バックを始めた。下田のま×こを遠慮なく突く。強く激しく突きまくる。寝バックだと下田のま×この締りがさらに増す。肉棒がきつく締めあげられる。締め上げられると射精も早くなる。締め上げられるが、射精が早くなる。いいことなのか、それとも悪いことなのか、判断に迷う。
ピストン運動を続けながらなんとか射精を我慢してきたが、もう限界だった。僕はうつ伏せ状態の下田にしがみついて、首筋から背中を舐めた。下田の匂いが鼻孔を通る。張りが失われた下田の肌。僕の射精にいろいろな条件がぴたりとはまった。
「くそビッチ、淫乱教師」
僕は下田の耳元でそう言った。そして射精のとき。僕は遠慮することなく下田のま×この中に精液を放流した。
肉便器とはよく言ったものだ。今僕は下田を射精するためにだけ都合よく利用している。愛なんてないし、僕は下田に恋しているわけではない。僕の性欲を満たすために、僕がキープしているだけの女だ。そしてもう一つ付け加えるなら下田は教師で人妻だ。
アイマスクで目隠しして、手枷をはめて自由を奪う。文句なんて言わせないためにマウスボールを食わえさせている。そして下田の首輪に繋がるリードを僕はしっかり握っている。僕は下田を征服している。クソ生意気な教師を僕は支配している。誰かの女をおいしくいただいている。
僕はまた下田の中で射精するために腰を動かそうとしたときだった。下田が何かを呻きながら首を強く振っている。苦痛なのかそれとも快楽のためなのか、僕はそれを確認したくてマウスボールを外した。
「坂口君、もうダメ。もう許して」
息継ぎするのも苦しそうに下田は僕にそう訴えた。
「先生、本当は気持ちいいんでしょ」
「……もう無理」
「先生、何が無理なんですか?」
「体がもうへとへとよ」
「じゃあ、もう一回させてもらいます」
僕はそう言ってマウスボールを下田の口に入れた。下田に抵抗されたが、マウスボールを下田に咥えさせることには成功した。
「うっ、うっ」
下田のそんな声がマウスボールを咥えた口から漏れた。
そして僕は寝バックを始めた。下田のま×こを遠慮なく突く。強く激しく突きまくる。寝バックだと下田のま×この締りがさらに増す。肉棒がきつく締めあげられる。締め上げられると射精も早くなる。締め上げられるが、射精が早くなる。いいことなのか、それとも悪いことなのか、判断に迷う。
ピストン運動を続けながらなんとか射精を我慢してきたが、もう限界だった。僕はうつ伏せ状態の下田にしがみついて、首筋から背中を舐めた。下田の匂いが鼻孔を通る。張りが失われた下田の肌。僕の射精にいろいろな条件がぴたりとはまった。
「くそビッチ、淫乱教師」
僕は下田の耳元でそう言った。そして射精のとき。僕は遠慮することなく下田のま×この中に精液を放流した。