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透明なリーシュに結ばれて
第12章 滑り落ちていく
煽てても、宥めても四つ目は入りそうにない。ビーズを受け入れるという下田の積極的な姿勢が欲しいのだが、それを下田に頼んでも無駄だ。だから僕はじっと待った。下田が緊張を解く瞬間、そのときしかない。そのとき以外、四つ目をを挿入する機会はない。
下田のすすり泣く声以外はこの部屋には聞こえない。三つのビーズを咥え込んだ下田のアナルを見ながら僕は待つ。息をすることさえ憚られる。
来た! 僕は一気に四つ目のビーズを下田のアナルをに押し込んだ。躊躇うことなく僕はそれを成し遂げた。
「ギャー!」
それは下田の声なのか、それともこの部屋に棲んでいる獣の声なのかわからない。でもこの部屋には獣はいない。
「ギャー!」
下田は獣のような叫びを十秒くらい続けた。
「ヒィー!痛い!痛い!痛い!」
それは地球の裏側まで届きそうな下田の悲鳴だった。
「お願い!止めて!」
下田は僕にそう懇願する。でも僕はサディスティックな男だ。だから僕は下田にこう言ったのだ。
「気持ちいいんでしょ」
「バカ!」
「先生、本当は気持ちいいんでしょ。だって先生のま×こ濡れてるもん」
僕はそう言って下田のま×こ穴を弄った。
「触るなガキ!」
「品のない言い方すんじゃねぇよくそババァ。黙らねぇと指入れるからな」
僕は下田のま×こ穴に指を入れた。
「痛い!ダメ!止めて!」
「ま×この中ぐっしょり濡れてるじゃん、くそビッチ」
「うるさいクソガキ!ガキ!ガキ!ガキ!」
「そのガキにま×ことけつの穴弄られてんだよ、くそババァ」
こういう言葉の掛け合いも僕の性欲を刺激する。だからもっと下田を辱めてやる。
きっと僕の中には悪魔(性的な部分での)が棲みついているのだろう。このまま終わらせるなんてことは僕にはできない。だって下田のアナルに押し込んだビーズの圧力が、ま×こ穴に入れた僕の指に伝わっているのだから。
こういう経験なんて簡単にできるものではない。これは悪魔が僕に与えたチャンスなのだ。この機会を僕はおいしくいただく。いつものことだが僕の肉棒はずっと勃起したままだ。
今僕の指が味わっている感触を僕の肉棒にも味合わせたい。ただでさえ下田の小さなま×こが、アナルに突っ込まれたビーズのお陰で更にきつくなっているのだ。
ビーズと僕の肉棒で下田をもっと気持ちよくさせる。悪魔の指示に僕は従う。
下田のすすり泣く声以外はこの部屋には聞こえない。三つのビーズを咥え込んだ下田のアナルを見ながら僕は待つ。息をすることさえ憚られる。
来た! 僕は一気に四つ目のビーズを下田のアナルをに押し込んだ。躊躇うことなく僕はそれを成し遂げた。
「ギャー!」
それは下田の声なのか、それともこの部屋に棲んでいる獣の声なのかわからない。でもこの部屋には獣はいない。
「ギャー!」
下田は獣のような叫びを十秒くらい続けた。
「ヒィー!痛い!痛い!痛い!」
それは地球の裏側まで届きそうな下田の悲鳴だった。
「お願い!止めて!」
下田は僕にそう懇願する。でも僕はサディスティックな男だ。だから僕は下田にこう言ったのだ。
「気持ちいいんでしょ」
「バカ!」
「先生、本当は気持ちいいんでしょ。だって先生のま×こ濡れてるもん」
僕はそう言って下田のま×こ穴を弄った。
「触るなガキ!」
「品のない言い方すんじゃねぇよくそババァ。黙らねぇと指入れるからな」
僕は下田のま×こ穴に指を入れた。
「痛い!ダメ!止めて!」
「ま×この中ぐっしょり濡れてるじゃん、くそビッチ」
「うるさいクソガキ!ガキ!ガキ!ガキ!」
「そのガキにま×ことけつの穴弄られてんだよ、くそババァ」
こういう言葉の掛け合いも僕の性欲を刺激する。だからもっと下田を辱めてやる。
きっと僕の中には悪魔(性的な部分での)が棲みついているのだろう。このまま終わらせるなんてことは僕にはできない。だって下田のアナルに押し込んだビーズの圧力が、ま×こ穴に入れた僕の指に伝わっているのだから。
こういう経験なんて簡単にできるものではない。これは悪魔が僕に与えたチャンスなのだ。この機会を僕はおいしくいただく。いつものことだが僕の肉棒はずっと勃起したままだ。
今僕の指が味わっている感触を僕の肉棒にも味合わせたい。ただでさえ下田の小さなま×こが、アナルに突っ込まれたビーズのお陰で更にきつくなっているのだ。
ビーズと僕の肉棒で下田をもっと気持ちよくさせる。悪魔の指示に僕は従う。