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透明なリーシュに結ばれて
第12章 滑り落ちていく
 下田に暴れられては困る。だから僕はもう一度下田にマウスボールを咥えさせた。当然次に何をされるのかわからない下田は抵抗した。でも犬の格好をしている下田の体をコントロールしているのは僕だ。僕は下田のすべてを制圧している。 
 どんなに下田が僕に抗ってもほとんど意味はない。下田のそれは無駄だということだ。僕はビーズを咥え込んでいる下田のアナルを見ながら、下田のま×こに挿入するために右手で肉棒を握った。下田の首に繋がっているはずの首輪のリールはもうとっくに放している。そんなものなんかなくても下田は僕のおもちゃだ。自分のおもちゃをどういたぶろうが、それは僕の自由なのだ。
 バックで下田を犯る。下田の秘穴に肉棒の先を当てる。案の定、下田は腰を振って肉棒の挿入を阻止しようとした。でもそんなのは僕が下田の腰を左手で押さえれば済むことだ。肉棒の先っぽに下田のマン汁をたっぷり付ける。たっぷり、ここがポイントだ。いくら僕が鬼でもそうしなければ下田は苦しむだろうし、そうなれば僕の肉棒だって思うように下田のま×こに入って行かない。面倒が起こりそうだったら、まずは十分対策をたてることだ。
 いざ挿入……。下田の小さなま×こが更に小さくなった感じ。肉棒が下田の秘穴の入り口で悪戦苦闘している。確かにここが一番きついところだ。つまり、ここさえ乗り越えれば後はスムーズにいくはず、多分。
 僕はもう一度肉棒をしっかり掴んで亀頭を下田の秘穴にめり込ませた。そして肉棒の先っぽが下田の秘穴に入った瞬間「うんげ」という声がマウスボールを咥えた下田の口から漏れてきた。
 痛みに耐えているのか、それとも思わぬ快感に悦んだのか、下田の両脚が一瞬で硬直した。
 下田のアナルに押し込まれているビーズが、僕の亀頭を押しつぶそうとしている。悪くない感覚、ていうか初めて味わう心地よさ。
 何とか肉棒の先が入った。入りさえすれば、後は下田の膣中を肉棒が行進するだけ。ただ、肉棒が普通に下田の膣中を進んでいくのでは面白くない。ゆっくりとじわじわ肉棒を挿入していく。そうしながら下田の反応を窺うのだ。かつての恩師がどんなふうに悶えるのか、それとも痛がるのか。僕にしてみたらそんなことどちらでもいいのだが、でも下田のリアクションだけは気になる。だって下田は現役の教師なのだ。
 僕は今、教師の二穴を頂いている。
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