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透明なリーシュに結ばれて
第8章 思わぬ展開
僕は大事なことに今気付いた。それは童貞卒業。僕は今迄世間でいうところの素人童貞だった。里奈とやった? 多分やってない。帆夏のお口はいただいたが、帆夏のおま×こをいただくことはできなかった。でも僕は間違いなくこれから童貞を卒業できる。
僕に童貞の卒業証書を渡しててくれるのが、僕の高校時代の先生だというところに僕自身も驚く、ていうか何だか嬉しい。高校時代、僕と下田との間には特に密接な繋がりなど一つもなかった。下田が担任であったことなど一度もないし、下田はバスケットボール部の顧問でも何でもなかった。単なる物理の先生で廊下ですれ違ったときに軽く頭を下げるくらいだった。いい女ではなかったし、スタイルもよくはなかった。ただ、ただ、なんとなく気になる教師ではあった(今言うのも何だが)。
「先生」
「何?」
「僕、初めてなんです」
「えっ?」
「先生、素人童貞って知ってますか?」
「素人童貞?」
「はい」
「何となくわかるわ」
「だから先生が初めてになります」
「ふふふ」
「おかしいですか?」
「違うの。何だか嬉しいわ。私が翔君の最初の女ということになるんでしょ」
「はい」
「気持ちよくしてあげるわ。だから翔君もこれで私のおま×こいっぱい突いてね」
下田はそう言って僕の肉棒を掴んでいる手に力を入れた。
僕は下田を仰向けにして下田の上に乗った。僕の肉棒から下田の手が離れることに寂しさがあったが、こればかりは致し方ない。
僕は下田にキスをした。そしてすぐ僕は下田の両腕を持ち上げた。それから下田の脇の下に顔を入れて下田の脇の下を舐めた。ソープの香り、そして下田の匂いが鼻孔を通った。放散されている香りは、爽やかな匂いと枯れていく女の匂いがほどよくブレンドされていた。僕は失神しそうになった。僕が追い求めいている極上の匂い。それを味わうことができる悦び。若い女にはない熟成された女の幽香
高校時代の教師とこれから僕は交わる。何度も何度も僕は下田の中で果てる覚悟だ。
僕は下田の黒ずみ始めた少し大きめの乳首を口に入れ思いきりしゃぶった。形もどこかいびつで黒く変色した乳首だが、僕は下田の乳首を堪能した。下田の乳首の匂いを含んだ自分の唾液を僕はしきりに飲み込んだ。できることなら下田の体の中で作られたミルクを飲みたかったが、残念ながらそれは無理だった。まぁ当たり前のことだが。
僕に童貞の卒業証書を渡しててくれるのが、僕の高校時代の先生だというところに僕自身も驚く、ていうか何だか嬉しい。高校時代、僕と下田との間には特に密接な繋がりなど一つもなかった。下田が担任であったことなど一度もないし、下田はバスケットボール部の顧問でも何でもなかった。単なる物理の先生で廊下ですれ違ったときに軽く頭を下げるくらいだった。いい女ではなかったし、スタイルもよくはなかった。ただ、ただ、なんとなく気になる教師ではあった(今言うのも何だが)。
「先生」
「何?」
「僕、初めてなんです」
「えっ?」
「先生、素人童貞って知ってますか?」
「素人童貞?」
「はい」
「何となくわかるわ」
「だから先生が初めてになります」
「ふふふ」
「おかしいですか?」
「違うの。何だか嬉しいわ。私が翔君の最初の女ということになるんでしょ」
「はい」
「気持ちよくしてあげるわ。だから翔君もこれで私のおま×こいっぱい突いてね」
下田はそう言って僕の肉棒を掴んでいる手に力を入れた。
僕は下田を仰向けにして下田の上に乗った。僕の肉棒から下田の手が離れることに寂しさがあったが、こればかりは致し方ない。
僕は下田にキスをした。そしてすぐ僕は下田の両腕を持ち上げた。それから下田の脇の下に顔を入れて下田の脇の下を舐めた。ソープの香り、そして下田の匂いが鼻孔を通った。放散されている香りは、爽やかな匂いと枯れていく女の匂いがほどよくブレンドされていた。僕は失神しそうになった。僕が追い求めいている極上の匂い。それを味わうことができる悦び。若い女にはない熟成された女の幽香
高校時代の教師とこれから僕は交わる。何度も何度も僕は下田の中で果てる覚悟だ。
僕は下田の黒ずみ始めた少し大きめの乳首を口に入れ思いきりしゃぶった。形もどこかいびつで黒く変色した乳首だが、僕は下田の乳首を堪能した。下田の乳首の匂いを含んだ自分の唾液を僕はしきりに飲み込んだ。できることなら下田の体の中で作られたミルクを飲みたかったが、残念ながらそれは無理だった。まぁ当たり前のことだが。