この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
透明なリーシュに結ばれて
第8章 思わぬ展開
 乳首をしゃぶりながら僕は手を下田のま×こまで伸ばした。下田の陰毛を触ったあたりで、僕の手を招くように下田の脚が開くのがわかった。弄られるのを下田は待っているのだ。
 僕は下田の割れ目の中に指を忍び込ませた。
「先生、ここは何というんですか?」
「え?」
「ここです」
 僕は下田のま×こ穴に指を入れた。下田のま×こ穴からはもう雌汁が溢れ出ていた。
「坂口君は知ってるでしょ」
「よくわかりません。先生、教えてください」
「嘘つき」
「嘘なんかついていません。先生、質問に答えてください」
「おま×こ」
「聞こえません」
「聞こえてるくせに」
「聞こえません」
「おま×こ。もう終わりよ」
「じゃあ、先生のおま×こを舐めます。いいですか?」
「ふふふ、いいわよ」
 僕は下田の脚を広げて下田の股に顔を埋めた。下田のま×こ臭がした。
「先生のおま×この匂いがする」
「止めてよ、恥ずかしいわ」
「いい匂いですよ」
「止めてってば」
「本当に止めていいんですか?」
「ダメ」
「先生ってスケベだったんですね」
「ふふふ、坂口君もね」
 僕は下田の黒くなっている小陰唇の中に舌を入れて、下田のま×こ穴に舌を入れた。すると下田の腰が少しよじれた。
 ま×こ穴に入れた舌を僕はぐるぐると動かした。
「坂口君、それ続けて」
 僕は下田の言う通りに、ま×こ穴に入れた舌を動かし続けた。
「気持ちいい。もっとして」
 僕は舌を下田のま×こ穴の奥に進ませた。舌先で下田の膣壁を刺激してやる。
「ううう……あああ」「気持ちいい」「いきそうよ」
 下田は恥ずかしがることなく、喘ぎ声を漏らした。
 恥ずかしがることなんかない。ここには僕と下田しかいないのだ。ここで起こっていることは永遠に僕と下田だけの秘密になる……はずだ。
「先生、今度は僕のちんぽ舐めてください」
「ふふふ、いいわよ」
 下田の卑猥な目が僕の肉棒に向かって来た。
 肉棒を咥えやすいように、僕はベッドの上で立ち膝をついて肉棒を下田の前に突き出した。
「本当に坂口君のおちんちん大きいわ」
「旦那さんおちんちんは?」
「もう言わないでよ。主人のおちんちんは小さいわ、もう許して」
「はい」
 優越感に浸る。本当か嘘かは別として僕のペニスは下田の亭主のものより大きい。そして僕は下田の体を愉しんでいる。
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ