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透明なリーシュに結ばれて
第8章 思わぬ展開
「先生、入れていいですか?」
「いいわよ」
 下田はそう言うとベッドで仰向けになった。そして少しだけ脚を開いた。これから正常位で下田のま×こに僕の肉棒を挿入する。
 僕は下田の脚を思いきり開いた。肉棒を掴んで亀頭を下田の雌穴に当てる。それからヌルヌルした下田の雌汁を亀頭につけるために、肉棒の先だけ下田の雌穴に何度も擦り付けた。準備万端。これから恩師のま×こ穴の中に入る。
 さきっぽを雌穴に潜り込ませる。そのとき「うっ」と下田の声がした。さきっぽだけでは我慢できない。僕は肉棒を下田の膣奥に押し込んでいく。まだ下田のま×こは壊れない。
「おっきい。坂口君のおちんちんものすごく大きい」
「痛くないですか?」
「大丈夫よ。私は処女じゃないから。膣の中が押し開かれていくみたい。こんなの初めてよ」
「僕も初めてです」
 風俗店では何度かあったが、いわゆる素人の女に肉棒を挿入するのは初めてだ。下田の中はとても狭かった。経験が少ない僕が言うのも何だが、風俗の女よりま×こは小さいような気がする。
 肉棒の先が下田の膣奥の壁にぶつかった。
「おちんちんがここまで来たのって初めて。すごく気持ちいいわ」
「先生のま×こまじで締りいいです」
「坂口君、突いて。早く突いて」
「……」
 答えることなく僕は腰を振り始めた。
「坂口君、ずっと突いて。これものすごくいい」
「……」
 僕は下田の両方の乳首を交互にしゃぶりながら激しく腰を振った。乳首をしゃぶって腰を振り続けた。でもアダルトビデオのセクシー男優ようにいろいろ体位を替えながら、セクシー女優をいかせて(本当にいったのかはわからないが)射精することはできそうにない。
 僕は腰を振り始めて一分も経たないうちに射精したくなったのだ。僕はセクシー男優ではない。射精をコントロールできるほど女を抱いていない。だから僕は正直に打ち明けた。
「先生、いっていいですか?」
「もう?」
「ごめんなさい」
「いいわよ。可愛い童貞君だもの」
「中で」
「ええ?」
「中でいっていいですか?」
「それはダメ」
「お願いです」
「ダメ」
 ダメと言われても僕は下田の中に出すことを決めていた。
「お願いします。先生、好きです」
「ダメよ」
「いきます!」
「ダメ!」
 僕の高速ピストン運動が止まる。僕は肉棒を下田の膣奥に押し込んだまま下田の中で思いきり射精した。
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