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透明なリーシュに結ばれて
第9章 楽園
「出る!」
僕はそう叫んだ。肉棒を文子の膣奥に押し付けたまま僕は文子の体にしがみついた。精子たちが僕の肉棒から放流された。文子の子宮内を彷徨う儚い僕の精子たち。
文子もまたひくひくと体が痙攣しているようだった。
「コーチの精液、ものすごい勢いで私の中に飛び込んできたわ。何十年ぶりかしらこんなに温かい精液をもらえるなんて」
「めちゃめちゃ気持ちいいです」
「ふふふ、私もよ。でもコーチのおちんちん本当に凄いわ。だって出した後ちょっとだけ柔らかくなるのよ。でもすぐにまたカチカチに硬くなるのよ」
「……」
文子の言うとおりだ。肉棒がずっと硬いままでいられるなんてことはない。確かに精液を放出した後の肉棒は柔らかくなる。でも僕の場合(人と比べたことがないので)、放出してもまだ犯りたいのだ(熟女に限る。風俗の若いお姉さんでそう言う気持ちになったことは一度もない)。
「今度は後ろから私を突いてくれるんでしょ」
「はい」
「だったらお願いがあるの」
「何ですか?」
「コーチのおちんちん抜かないでほしいのよ」
「抜くな……ということですよね?」
「そう。私はコーチのおちんちんをおま×こに咥えたまま体を回転させるから。コーチのおちんちん長いから絶対にできるわ」
「わかりました」
挿入された僕の肉棒をしっかりホールドしたまま文子は見事に体を回転させた。ていうか文子はとても体が柔らかい。
「コーチ、早く突いて。カチカチのおちんちんで私のおま×こを突くのよ」
「……」
犬の交尾の格好。僕は文子の腰を抱えて文子のま×こを突いた。
僕はこの動物的な交わり方が大好きだ。雄と雌の交尾。下田にもしたように僕は文子の背中にキスをした。そして背中中を舐め回す。熟した女の匂いが鼻孔を通る。成熟した大人の女の匂い。それは僕の大好物。
「コーチは本当に童貞なの?」
「……」
ドキリとした。今更それは嘘だとは言えない。
「おま×こ突きながら背中を舐めるなんてなんだか手馴れてるわ」
「エッチなビデオでセクシー男優さんがやってたのを真似してるんです。どうしても僕もしてみたかったので。文子さんの背中の匂い最高です」
咄嗟に僕はそう言った。僕が言ったことには嘘はない。
「そうなの。でもコーチが童貞でも童貞でなくてももうどうでもいいわ。コーチのおちんちん本当に最高」
何とか切り抜けた。
僕はそう叫んだ。肉棒を文子の膣奥に押し付けたまま僕は文子の体にしがみついた。精子たちが僕の肉棒から放流された。文子の子宮内を彷徨う儚い僕の精子たち。
文子もまたひくひくと体が痙攣しているようだった。
「コーチの精液、ものすごい勢いで私の中に飛び込んできたわ。何十年ぶりかしらこんなに温かい精液をもらえるなんて」
「めちゃめちゃ気持ちいいです」
「ふふふ、私もよ。でもコーチのおちんちん本当に凄いわ。だって出した後ちょっとだけ柔らかくなるのよ。でもすぐにまたカチカチに硬くなるのよ」
「……」
文子の言うとおりだ。肉棒がずっと硬いままでいられるなんてことはない。確かに精液を放出した後の肉棒は柔らかくなる。でも僕の場合(人と比べたことがないので)、放出してもまだ犯りたいのだ(熟女に限る。風俗の若いお姉さんでそう言う気持ちになったことは一度もない)。
「今度は後ろから私を突いてくれるんでしょ」
「はい」
「だったらお願いがあるの」
「何ですか?」
「コーチのおちんちん抜かないでほしいのよ」
「抜くな……ということですよね?」
「そう。私はコーチのおちんちんをおま×こに咥えたまま体を回転させるから。コーチのおちんちん長いから絶対にできるわ」
「わかりました」
挿入された僕の肉棒をしっかりホールドしたまま文子は見事に体を回転させた。ていうか文子はとても体が柔らかい。
「コーチ、早く突いて。カチカチのおちんちんで私のおま×こを突くのよ」
「……」
犬の交尾の格好。僕は文子の腰を抱えて文子のま×こを突いた。
僕はこの動物的な交わり方が大好きだ。雄と雌の交尾。下田にもしたように僕は文子の背中にキスをした。そして背中中を舐め回す。熟した女の匂いが鼻孔を通る。成熟した大人の女の匂い。それは僕の大好物。
「コーチは本当に童貞なの?」
「……」
ドキリとした。今更それは嘘だとは言えない。
「おま×こ突きながら背中を舐めるなんてなんだか手馴れてるわ」
「エッチなビデオでセクシー男優さんがやってたのを真似してるんです。どうしても僕もしてみたかったので。文子さんの背中の匂い最高です」
咄嗟に僕はそう言った。僕が言ったことには嘘はない。
「そうなの。でもコーチが童貞でも童貞でなくてももうどうでもいいわ。コーチのおちんちん本当に最高」
何とか切り抜けた。