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透明なリーシュに結ばれて
第9章 楽園
「コーチ頂戴」
「……」
僕は文子が何を欲しがっているのかわかる。でも少しだけ焦らせてみる。そういう男のいやらしさが僕に身についてきた。
「コーチ早く!」
「文さん、何が欲しんですか?」
「わかってるくせに」
「わかりませんよ」
「コーチのおちんちん、早く!」
「僕のおちんちん、どうすればいいんですか?」
「私のおま×こに入れるのよ。早くしなさい」
「はい」
肉棒を文子のま×こ穴に押し込んだ。文子のま×こはたっぷり濡れていたので、僕の肉棒は比較的スムーズに文子の膣中を進むことができた。そして奥まで到達。僕は文子のま×こなんて壊れてもいいと思いながら文子のま×こを突きまくった。
自然と文子の背中に僕は体を被せた。文子の背中を舐める。女の発情した匂いではなく、シティホテルのバスルームに備え付けられているソープの匂いがした。
「コーチは私の背中が好きなの?」
「大好きです」
獣の交尾はこういうものだ。雌の後ろから雄が突く。突いて突いて突きまくる。この先どうなるのかなんてわからない。ただ突きまくる。そうすることで自分を最大限慰めることができるからだ。
「コーチってスケベなのね」
「文さんもスケベです」
男と女なんてスケベ無くしては結び付かない。
「すごく気持ちいい」
「僕も」
気持ちいいと言われれば腰の動きが速くなる。
「いきそうよ」
「……」
僕は腰に回していた手で文子の乳房を強く揉んだ。
「若い人って本当に激しいわ」
「……」
限界のとき、もうこれ以上射精を我慢することはできない。
「出すんでしょ」
「……」
僕はこう思うことにした。僕は決して早漏病なんかじゃない。悪いのは文子だと。
文子が妊娠することなどないとわかっていても、他人の女に中出しすることにはためらいがある。だからこそ他人の女、それも年上の女は貴重なのだ。
「コーチ、いっていいわよ」
「……出る!」
生産工場で作られた僕の新鮮な精液がまた文子の膣中に発射された。
僕はまだまだ元気な肉棒を文子の膣から抜いた。アダルトビデをの真似をして、僕は文子の雌穴から溢れてくる僕の精液たちを待った。文子の雌穴を広げる。
文子は自分が何をされているのかわかっているはずだ。すると大量の白濁汁が文子の雌穴から吐き出されてきた。文子の膣中を彷徨うことさえ許されなかった僕の精子。
「……」
僕は文子が何を欲しがっているのかわかる。でも少しだけ焦らせてみる。そういう男のいやらしさが僕に身についてきた。
「コーチ早く!」
「文さん、何が欲しんですか?」
「わかってるくせに」
「わかりませんよ」
「コーチのおちんちん、早く!」
「僕のおちんちん、どうすればいいんですか?」
「私のおま×こに入れるのよ。早くしなさい」
「はい」
肉棒を文子のま×こ穴に押し込んだ。文子のま×こはたっぷり濡れていたので、僕の肉棒は比較的スムーズに文子の膣中を進むことができた。そして奥まで到達。僕は文子のま×こなんて壊れてもいいと思いながら文子のま×こを突きまくった。
自然と文子の背中に僕は体を被せた。文子の背中を舐める。女の発情した匂いではなく、シティホテルのバスルームに備え付けられているソープの匂いがした。
「コーチは私の背中が好きなの?」
「大好きです」
獣の交尾はこういうものだ。雌の後ろから雄が突く。突いて突いて突きまくる。この先どうなるのかなんてわからない。ただ突きまくる。そうすることで自分を最大限慰めることができるからだ。
「コーチってスケベなのね」
「文さんもスケベです」
男と女なんてスケベ無くしては結び付かない。
「すごく気持ちいい」
「僕も」
気持ちいいと言われれば腰の動きが速くなる。
「いきそうよ」
「……」
僕は腰に回していた手で文子の乳房を強く揉んだ。
「若い人って本当に激しいわ」
「……」
限界のとき、もうこれ以上射精を我慢することはできない。
「出すんでしょ」
「……」
僕はこう思うことにした。僕は決して早漏病なんかじゃない。悪いのは文子だと。
文子が妊娠することなどないとわかっていても、他人の女に中出しすることにはためらいがある。だからこそ他人の女、それも年上の女は貴重なのだ。
「コーチ、いっていいわよ」
「……出る!」
生産工場で作られた僕の新鮮な精液がまた文子の膣中に発射された。
僕はまだまだ元気な肉棒を文子の膣から抜いた。アダルトビデをの真似をして、僕は文子の雌穴から溢れてくる僕の精液たちを待った。文子の雌穴を広げる。
文子は自分が何をされているのかわかっているはずだ。すると大量の白濁汁が文子の雌穴から吐き出されてきた。文子の膣中を彷徨うことさえ許されなかった僕の精子。