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色欲のアゲハ(笑)
第3章 エロザイル ~乳首チューチュー電車~
晩、俺は親父の部屋にいた。
なにか事件についての資料があるのかもしれないと探っているのだ。
すると日記帳を見つけた。
親父がいつも持っていて遺体で見つかったときに回収され、届けられたのだ。
ページを捲っていき、久しぶりに見た親父の字の汚なさに涙腺を緩ませていると、気になる日記が目についた。
「……20XX年X月X日20時46分……俺はレイプ連続多発事件を追っている。今日、その犯人であろうイケメンを見つけた。そのイケメンは○○区の○○番地のアパートに住んでいる。今から奴を尾行し、行為に及んだら逮捕するつもりだ」
レイプ連続多発事件……イケメン……
それにこの日は親父の遺体が見つかった前日……
3年前だ……
何かが引っ掛かる……
俺はそのイケメンが住むアパートに向かうことにした。
なにか事件についての資料があるのかもしれないと探っているのだ。
すると日記帳を見つけた。
親父がいつも持っていて遺体で見つかったときに回収され、届けられたのだ。
ページを捲っていき、久しぶりに見た親父の字の汚なさに涙腺を緩ませていると、気になる日記が目についた。
「……20XX年X月X日20時46分……俺はレイプ連続多発事件を追っている。今日、その犯人であろうイケメンを見つけた。そのイケメンは○○区の○○番地のアパートに住んでいる。今から奴を尾行し、行為に及んだら逮捕するつもりだ」
レイプ連続多発事件……イケメン……
それにこの日は親父の遺体が見つかった前日……
3年前だ……
何かが引っ掛かる……
俺はそのイケメンが住むアパートに向かうことにした。