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色欲のアゲハ(笑)
第1章 おっぱい
俺は男の言っていた部屋に来ていた。
インターホンを押す。
しばらくすると扉が開き、超絶イケメンが現れた。
「うほっ……じゃない。すいません、警察なんですがちょっとお聴きしたいことが」
警察手帳を見せて男を見据える。
表情、目の動き、少しでも焦っていたら怪しい。
しかしイケメンは動じない。
「なんでしょう?」
「ここで連続強姦事件が起こってるのはご存じですよね?」
ストレートに言うことによる揺さぶり。
しかしまったく動じちゃいない。
ポーカーフェイスかもしれない。
「あぁ確かに何件か起こってますね……それが?」
「同じアパートの住民の証言であなたは夜な夜な外出してるようですね。なにをしに出掛けてるのでしょうか?」
「…………なるほど……ククク……刑事さん俺を疑ってるんですね?」
「いやそういうわけではないですが、ちょっと気になったもんで。答えてくれますか?」
なんだ?
少し不気味な雰囲気だなこの男。
インターホンを押す。
しばらくすると扉が開き、超絶イケメンが現れた。
「うほっ……じゃない。すいません、警察なんですがちょっとお聴きしたいことが」
警察手帳を見せて男を見据える。
表情、目の動き、少しでも焦っていたら怪しい。
しかしイケメンは動じない。
「なんでしょう?」
「ここで連続強姦事件が起こってるのはご存じですよね?」
ストレートに言うことによる揺さぶり。
しかしまったく動じちゃいない。
ポーカーフェイスかもしれない。
「あぁ確かに何件か起こってますね……それが?」
「同じアパートの住民の証言であなたは夜な夜な外出してるようですね。なにをしに出掛けてるのでしょうか?」
「…………なるほど……ククク……刑事さん俺を疑ってるんですね?」
「いやそういうわけではないですが、ちょっと気になったもんで。答えてくれますか?」
なんだ?
少し不気味な雰囲気だなこの男。