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さげまん女の憂鬱~こんな私でよければ~
第6章 寝取られ

礼二の目に飛び込んできたのは
尻毛びっしりの汚い尻…

『はて?良美の尻ってこんなにも汚かったか?』

永らく妻の生尻を拝見していないので
こちらを向いてる尻が良美のものだと思った。

『あいつ、素っ裸で何をしているんだ?』

寝ぼけ眼を擦って
もう一度しっかりとベッドに目を向けた。

尻毛びっしりの股間には金玉がぶら下がり、
それが激しく揺れてペタンペタンと音を立てていた

そして見え隠れする肉棒が
女の園に出たり入ったりしている!

『えっ?妻が犯されている?』

信じられない光景に
礼二の体は固まってしまった。

「もっとぉ!もっと、ちょうだいぃぃ!!」

男の体の下で
妻が嬉しそうな歓声を上げている。

「こうかい?これがいいのかい?」

男の声がした。
これは…
この温泉旅館のオーナーである霧島ではないか!

『なんだって?
妻と霧島が俺の目の前でセックスを?!』

二人の甘い声からして
妻がレイプではなく
愛し合っているのがわかった。

怒鳴り付けるべきなのだ!
今すぐ不倫を止めさせるべきなのだ!

なのに礼二の目は二人の結合部を凝視して
声さえかけれない。
おまけに不倫現場を目の当たりにして
礼二のイチモツは激しいまでに勃起していた。

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