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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第2章 お隣の奥さんと・・・
「あたしも、そうなの・・・」
熱い吐息交じりの囁きに、僕の股間は、反応し始めた。
「主人、単身赴任で・・・滅多に帰ってこないの・・・昨日も、『チャタレイ夫人の恋人』を読んでいたら、がまんできなくなっちゃって・・・だからあんな事を・・・」
しなやかな手が、僕の股間を撫で回す。ますます大きくなってきた。
「こんなに大きくなってる・・・ねぇ、あなたまだ童貞なんでしょ・・・だったら、あたしといい事しましょ・・・ね?」
「お、奥さん・・・そんな・・・」
「いや・・・AYAって呼んで・・・」
彼女の手が、僕のジッパーを下ろし、トランクスの前を開け、シンボルを出した。
「熱いわ・・・」
彼女はそういうと、僕の唇に、唇を重ね、さらに舌を絡ませてきた。
甘い香水の香りで胸がキュンとなる。
「何も心配する事無いのよ・・・あたしが全部教えてあげるから・・・」
ねっとりしたキスが続いた後、彼女は、身体を起こし、ワンピースの背中に手を回し、ファスナーを下ろした。
薄い布地が、足元に落ちると、黒の大胆な下着に包まれた、伸びやかな肢体が、僕の目の前に現れた。
「き、きれいだ・・・」
僕は、まるでビーナスの彫像の如く、白く透き通った裸身をまじまじと見詰めた。
「ありがとう・・・」
そういって、AYAさんは、ブラジャー、パンティと、最後に残った下着を、ゆっくりと焦らすように脱ぎ捨てた。
今や、彼女は、何も着けていない、文字どおりの全裸になった。
「さ、次はあなたよ。」
僕は起き上がり、いわれるままに脱ごうとすると、
「待って・・・あたしが脱がせてあげる・・・」
そういって、僕のシャツ、そしてジーンズを、順番に脱がせてくれた。
最後に、トランクスを下げると、もう、はちきれんばかりに勃起していた僕のシンボルが、弾けるように飛び出した。
「うふふ・・・元気のいい事・・・」
熱い吐息交じりの囁きに、僕の股間は、反応し始めた。
「主人、単身赴任で・・・滅多に帰ってこないの・・・昨日も、『チャタレイ夫人の恋人』を読んでいたら、がまんできなくなっちゃって・・・だからあんな事を・・・」
しなやかな手が、僕の股間を撫で回す。ますます大きくなってきた。
「こんなに大きくなってる・・・ねぇ、あなたまだ童貞なんでしょ・・・だったら、あたしといい事しましょ・・・ね?」
「お、奥さん・・・そんな・・・」
「いや・・・AYAって呼んで・・・」
彼女の手が、僕のジッパーを下ろし、トランクスの前を開け、シンボルを出した。
「熱いわ・・・」
彼女はそういうと、僕の唇に、唇を重ね、さらに舌を絡ませてきた。
甘い香水の香りで胸がキュンとなる。
「何も心配する事無いのよ・・・あたしが全部教えてあげるから・・・」
ねっとりしたキスが続いた後、彼女は、身体を起こし、ワンピースの背中に手を回し、ファスナーを下ろした。
薄い布地が、足元に落ちると、黒の大胆な下着に包まれた、伸びやかな肢体が、僕の目の前に現れた。
「き、きれいだ・・・」
僕は、まるでビーナスの彫像の如く、白く透き通った裸身をまじまじと見詰めた。
「ありがとう・・・」
そういって、AYAさんは、ブラジャー、パンティと、最後に残った下着を、ゆっくりと焦らすように脱ぎ捨てた。
今や、彼女は、何も着けていない、文字どおりの全裸になった。
「さ、次はあなたよ。」
僕は起き上がり、いわれるままに脱ごうとすると、
「待って・・・あたしが脱がせてあげる・・・」
そういって、僕のシャツ、そしてジーンズを、順番に脱がせてくれた。
最後に、トランクスを下げると、もう、はちきれんばかりに勃起していた僕のシンボルが、弾けるように飛び出した。
「うふふ・・・元気のいい事・・・」