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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第1章 初夏の平日の午後セクシーなお隣の奥さんが庭のテラスで
(ああっ….…‥熱くて太いのが欲しいわっ…....)

決して口には出せない欲望を心のなかで呟いただけで、あたしの肉体はさらに熱くなってしまう。
自分が淫らな女だと思うと、性欲がひどく刺激され快感が加速する。

(あたしは、男の人のペニスが好きな、恥知らずな女なの・・・淫乱な女なの・・・)

ショートパンツとショーツを下ろし、あたしは自分の割れ目に直接指を滑り込ませた。

「ああっ…………欲しいっ・・・・・・」

恥知らずな言葉がこぼれ出た。
あたしの花の雌蕊は、自分の指の刺激だけで恥ずかしいほど濡れている。

☆ ☆ ☆

庭のデッキチェアーに横たわったAYAさんの唇から、甘い声が微かにもれだすのを聞いた。
デッキチェアーの上部に艶やかな黒いロングヘアが咲いた。
スポーツブラとショートパンツだけが、横たわったAYAさんの熟れた肉体をかろうじて隠していた

そのうち、彼女はブラを上にずらし、ショートパンツとパンティもずらして、ツンと上を向いた熟した乳房を左手で揉み、軽くM字に開いた股間に指をあてがって動かしている。

我れを忘れてしまったように、オナニーに耽っている。
誰も見ていないと思っているのか、とうとう膝のあたりで止まっていた、ショートパンツと下着も脱いで、下半身すべてが露出された。

細くしなやかな美脚も女の股間も、そこに当てられた手も、真っ白で美しい女そのものだった。

薄い恥毛の下に指を入れているのがわかる。


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