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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第1章 初夏の平日の午後セクシーなお隣の奥さんが庭のテラスで
☆ ☆ ☆
あたしは夢中になって自分の指でいけないことをしていた。
1度目の快感の波がやってきて体がびくんとなる。
エクスタシーがやってくる前兆だった・・・
でも・・・あたしの敏感な女陰は、なにか違う刺激を感じ取っていた。
(ああっ・・・・まさか? そんなっ・・・)
予感めいたモノが、火照った裸体を駆け抜けた。
その刺激は、露出した時の快感にも似ていた・・・
(感じる、誰かがあたしのエッチな姿を見ているわっ・・・・・・)
膝を立て軽くM字に開いた股間の中心、濡れた女そのものに、確かな視線を感じ、あたしの肉体はさらに熱くなっていった。
(お隣の家の子・・・?)
(誰かが見ている・・いるわっ…・・・・・)
薄目を開けたあたしの視線は、お隣のベランダにいる人影を確かにとらえた。
若い男のギラギラした目だった。
その瞬間・・・現実に人の視線を確認した途端あたしのなかのスイッチが入った。
「あっ・・・ああんっ・・・いいわっ・・・」
それまでより脚を大きく開き、窓に向かって女のすべてをさらしてしまった。
あたしの自慰は激しさを増していく。
(ああっ・・・あたし・・・どうしてしまったのっ・・・恥ずかしい姿を覗かれているのに、オナニーがとめられないわっ・・・)
あたしは夢中になって自分の指でいけないことをしていた。
1度目の快感の波がやってきて体がびくんとなる。
エクスタシーがやってくる前兆だった・・・
でも・・・あたしの敏感な女陰は、なにか違う刺激を感じ取っていた。
(ああっ・・・・まさか? そんなっ・・・)
予感めいたモノが、火照った裸体を駆け抜けた。
その刺激は、露出した時の快感にも似ていた・・・
(感じる、誰かがあたしのエッチな姿を見ているわっ・・・・・・)
膝を立て軽くM字に開いた股間の中心、濡れた女そのものに、確かな視線を感じ、あたしの肉体はさらに熱くなっていった。
(お隣の家の子・・・?)
(誰かが見ている・・いるわっ…・・・・・)
薄目を開けたあたしの視線は、お隣のベランダにいる人影を確かにとらえた。
若い男のギラギラした目だった。
その瞬間・・・現実に人の視線を確認した途端あたしのなかのスイッチが入った。
「あっ・・・ああんっ・・・いいわっ・・・」
それまでより脚を大きく開き、窓に向かって女のすべてをさらしてしまった。
あたしの自慰は激しさを増していく。
(ああっ・・・あたし・・・どうしてしまったのっ・・・恥ずかしい姿を覗かれているのに、オナニーがとめられないわっ・・・)