この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第1章 初夏の平日の午後セクシーなお隣の奥さんが庭のテラスで
☆ ☆ ☆

あたしは夢中になって自分の指でいけないことをしていた。
1度目の快感の波がやってきて体がびくんとなる。

エクスタシーがやってくる前兆だった・・・

でも・・・あたしの敏感な女陰は、なにか違う刺激を感じ取っていた。


(ああっ・・・・まさか? そんなっ・・・)


予感めいたモノが、火照った裸体を駆け抜けた。
その刺激は、露出した時の快感にも似ていた・・・

(感じる、誰かがあたしのエッチな姿を見ているわっ・・・・・・)

膝を立て軽くM字に開いた股間の中心、濡れた女そのものに、確かな視線を感じ、あたしの肉体はさらに熱くなっていった。

(お隣の家の子・・・?)

(誰かが見ている・・いるわっ…・・・・・)

薄目を開けたあたしの視線は、お隣のベランダにいる人影を確かにとらえた。
若い男のギラギラした目だった。

その瞬間・・・現実に人の視線を確認した途端あたしのなかのスイッチが入った。

「あっ・・・ああんっ・・・いいわっ・・・」

それまでより脚を大きく開き、窓に向かって女のすべてをさらしてしまった。

あたしの自慰は激しさを増していく。

(ああっ・・・あたし・・・どうしてしまったのっ・・・恥ずかしい姿を覗かれているのに、オナニーがとめられないわっ・・・)
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ