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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第1章 初夏の平日の午後セクシーなお隣の奥さんが庭のテラスで
誰かに覗かれていると分かってから、あたしは淫乱な女に豹変していた。

(あたしが欲求不満だから・・・あたしが本当は淫らな女だから、誰かに覗かれてしまってこんなに感じてしまうんだわっ・・・・・)

ところが、早くとめなければという思いに反して指先の動きは激しさを増していく。
恥ずかしい行為に露出の恥ずかしさが加わり、あたしのなかの淫らな部分が一気に爆発した。

あたしは視線を股間で感じながら、最高のオナニーに没頭していった。

ドロドロに濡れた女穴に指を二本も突き刺し、見せつけるように開脚した女を責め続けた。
柔らかなピンクの肉割れは、誰とも知れぬ人物の視線に焼かれ、快楽の大波がやってきた。

「ああっ・・あたしっ、イッてしまう・・」

☆ ☆ ☆

AYAさんの手の動きが、次第に激しくなる。
あえぎ声も、それにつれて大きくなっていった。

ぼくも、アダルトビデオなどで、女性のこうした場面は、何度か見ているが、実際に目の前で見るのは、初めての経験だった。

やがて、彼女は、デッキチェアーの上で身体を弓なりにのけぞらせ、身体を細かく痙攣させた。


しばらくの間、全身の力を使い果たしたかのように、彼女は、デッキチェアーに横たわったままになっていたが、やがて、ゆっくりと起き上がると、芝生の上に落ちていた本を拾い上げかけた。


その時、彼女の目が、ベランダの僕と合ってしまった。

彼女は、明らかに動揺しているようだった。

驚いたのは、僕も一緒である。


慌てて部屋に飛び込むと、サッシを閉め、カーテンを引いた。
僕の心臓は大きく高鳴った。
そして、いつの間にか、股間のシンボルも、大きく反応してしまっていた。

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