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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第2章 お隣の奥さんと・・・
彼女は、自分の髪の毛を、指で弄んだり、脚をせわしなく組み替えたりして、何も言おうとしない。
「ところで、あの、僕に話したい事って、何ですか?」
何分かの沈黙の後、僕は思い切って訊ねた。
すると、AYAさんは、いきなり立ち上がると、僕の隣に来て、腰を下ろした。
「昨日の事なんだけど・・・」
彼女は、僕にぴったりとくっつくようにして座ると、耳元に唇をつけるようにしていった。
「あなた・・・見てたんでしょ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・別に見るつもりはなかったんですけど、つい・・・」
「いいのよ。あたしもうっかりしてたんだから・・・でも、誰にもいわないでね。お願い」
僕の耳元を、AYAさんの甘い声と共に、息が微妙な刺激を与える。
「わ、分かりました・・・約束します。」僕はどぎまぎしながら答えた。
「有り難う・・・ところで、あなた受験生?」
「はい・・・浪人中です」
「そう・・・大変ね・・・じゃあ、女の子とデートなんかしている暇もないんでしょう?」
「え、ええ、でも、もともと恋人なんかいませんから、返って勉強に集中できますから・・・」
自分でも、何を下らない事をいってるんだ、と思ったが、僕の頭の中は、その時点で、もはやパニック状態だったのである。
「でも・・・若いんだから、溜まってくると、イライラしちゃうでしょ?」
AYAさんの、細い指が、僕の太股を撫で回す。
「そういう時は・・・やっぱり、自分でするんでしょ?」
彼女の指が、徐々に上に向かって移動して行き、ついに僕の股間に触れた。
「あたしも、そうなの・・・」
「ところで、あの、僕に話したい事って、何ですか?」
何分かの沈黙の後、僕は思い切って訊ねた。
すると、AYAさんは、いきなり立ち上がると、僕の隣に来て、腰を下ろした。
「昨日の事なんだけど・・・」
彼女は、僕にぴったりとくっつくようにして座ると、耳元に唇をつけるようにしていった。
「あなた・・・見てたんでしょ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・別に見るつもりはなかったんですけど、つい・・・」
「いいのよ。あたしもうっかりしてたんだから・・・でも、誰にもいわないでね。お願い」
僕の耳元を、AYAさんの甘い声と共に、息が微妙な刺激を与える。
「わ、分かりました・・・約束します。」僕はどぎまぎしながら答えた。
「有り難う・・・ところで、あなた受験生?」
「はい・・・浪人中です」
「そう・・・大変ね・・・じゃあ、女の子とデートなんかしている暇もないんでしょう?」
「え、ええ、でも、もともと恋人なんかいませんから、返って勉強に集中できますから・・・」
自分でも、何を下らない事をいってるんだ、と思ったが、僕の頭の中は、その時点で、もはやパニック状態だったのである。
「でも・・・若いんだから、溜まってくると、イライラしちゃうでしょ?」
AYAさんの、細い指が、僕の太股を撫で回す。
「そういう時は・・・やっぱり、自分でするんでしょ?」
彼女の指が、徐々に上に向かって移動して行き、ついに僕の股間に触れた。
「あたしも、そうなの・・・」